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壁スイッチのプレートを交換しました

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この記事は、note社内にある「#部活動-note」(※)でお題を決めて書いた記事です。今回のお題は「買ってよかったもの」※ noteをみんなで書いていくぞ!というSlackチャンネル
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我が家はそこそこIoT化を頑張っていて、スマートスピーカー経由で、エアコン、テレビ、カーテンなどを操作できるようにしてます。
また、リモートワークで働くようになってから、メリハリをつけるために、20時になったら、仕事部屋の電気が消えるようにして、「電気消えたし、仕事終わるか」みたいな気持ちになるようにしています。

仕事部屋の電気には、Philips Hueを使っているのですが、時々うまく消えてくれない時があって、
20時に電気が消える -> たまに一個残る -> 手動で消す
というめんどくさいことをしていました。

20時に確実に電気を消す方法を考えた結果、スイッチを押す部分をIoT化すれば良いのでは?と気付き、SwitchBotボットを壁スイッチにつけることにしました。


ちなみに、SwitchBotボットは状態の把握ができない(電気が付いているか、消えているかが判別できない)ので、SwitchBot人感センサーが実は明るさも取れるので、それとボットを組み合わせて、部屋が明るい時のみ、壁スイッチを押すようにしました。

いざ動かしてみる

動かしてみた動画はこちらになります。

「押すと壁スイッチから剥がれる」

「えっ」って思わず声が出てしまうくらいには出鼻を挫かれました。
(実はこれで心が折れて、半年間くらい放置してました。)
↑の動画のように壁スイッチのプレートが丸みを帯びているのでしっかり固定できていないのと、プレートのカバーが外れやすいのが原因なんだろうなと思い、他のプレートを探しました。それがこちらになります。
これが今回の買ってよかったものです!

レビュー見た感じ、SwitchBotも剥がれずに動かせそうだなと思ったのと、値段も85円でグミを買うより安いので、とりあえずポチってみました。
(ちなみにプレートを変えるだけなら、電気工事士の資格は必要ないらしいです。)

付け替えるとこんな感じ。スクエアだからか前よりもシュッとしてかっこよくなった気がします。
ボットを動かした時の足がそのままだと届かなかったので、ボットに付属していた厚めの両面テープも貼って、届くように厚さを稼いでいます。

いざ動かしてみる Ⅱ

電気消せた!!!

まとめ

これで、時間になったら電気を確実に消せる世界を手に入れることができました。
今度はこれを部屋の壁スイッチ全部に付けてって、スマート電球に依存しない家にしてこうと思います。

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そういえば、推しのアイドルグループのEPの発売したので、とりあえず聞いてみてほしい