いえもん

戦国系フロントエンドエンジニア。ハッカーでありファミリーでもあるアイドルオタク。グミが好き。noteって会社で働いているよ。日々、煩悩を生産してます。Leica M262, Leica Q3, Leitz minolta CLで写真を撮ります。逗子市在住。

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noteのフロントエンドのざっくり歴史まとめ

この記事では、noteがリリースされた2014年当初から現在までのフロントエンド技術の移り変わりをざっくりと振り返ります。 Angular 1.x 系からスタートしたnoteは、その後Nuxt.jsへの移行、さらにはNext.js + Svelteを活用したリアーキテクチャの道を歩んできました。 フロントエンド領域がめまぐるしく変化する中で、なぜこれらの選択をしてきたのか、どんな課題があったのかなどをまとめました。 ※ この記事で扱う内容は、2014年〜2025年1月時

デザインシステムが導く品質の「拡張」

※フロントエンドチョットデキル 2025 〜 の登壇資料の公開記事です 登壇者登壇資料※ 最初の画像をクリックして、左右移動でスライドをすべて見ることができます

ユーザ視点を意識したnoteでのA/Bテスト

※ ユーザーファーストを実現するフロントエンドの最前線 〜 の登壇資料の公開記事です 登壇資料 ※ 最初の画像をクリックして、左右移動でスライドをすべて見ることができます

QA歴19年のエンジニアが振り返るキャリアと役割 - noteエンジニア社員インタビュー

「開発者全員が品質を意識できる組織を作り上げる」 noteにQA文化を根付かせることを目標に掲げ、基盤構築に取り組んでいるのが、QAエンジニアとして19年のキャリアを持つ田中宏幸さんです。 新卒でテスターからスタートし、サイバーエージェントやDMMなどで「品質とは何か」を追求したのち、2024年にnote株式会社に入社。「技術以上にユーザーの感情や感覚を理解することが重要」というユーザーファーストの信念で、キャリアを歩んできました。 そんなQAエンジニアとしての19年の

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オンライン会議で消えれるようにしてみた

こんにちは!noteでフロントエンドエンジニアやってます。iemongです。 個人的に、今年はNext.jsのApp Routerの開発を結構やってきて、そろそろ手に馴染んできたかなぁという一年でした。 さて、そんな話は置いておいて、例年通りアドベントカレンダードリブン開発で作ったものを発表したいと思います。 ※この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2023の18日目の記事です。 今回は、オンライン会議で使える石ころぼうしを作ることにしました。 石

IoT鐘

こんにちは フロントエンドエンジニアの iemong です。noteに入社して1年と半年が経ちました。普段はメンバーシップの開発をしつつ、趣味で何かしらモノづくりをしてます。最近、重曹とクエン酸とかでバスボムを作りました。ちょっと前には草鞋を編みました。 この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022の21日目の記事です。前回はfukuiretuさんのEM歴1年でやってよかった取り組みNo.1「よもやま行脚」の紹介でした。 突然ですが、 本日12月

石をIoT化した話

戦国系フロントエンドエンジニアの iemong です。6月にnoteに入社して半年経ちました。自分は例年、会社のアドベントカレンダーで業務と全く関係ないものを作って、師走感を感じるのがスキなので、今回もその発表をします。 この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」15日目の記事です。 背景 前述した通り、自分は6月にnoteに入社しました。 そして、社内LTで自己紹介も兼ねて過去につくったものを発表したところ、そのまま以下の記事を書いていただけ

丸太に人間味をあたえる

我が家には丸太がある。 一昨年くらいにパートナーが自分で伐採してきたもので、普段はテレビ台の端に置いている。 いたって普通の丸太であり、自分はそんなに愛着があるものでは無かった。 ただ、昨日寝ながら、折角あるし何かできないかなと考えていて、人間味があれば推せる気がすると思って、今日を迎えた。 丸太 × 人間で考えた時に真っ先に思い浮かんだのは 変わり身の術だった。 変わり身の術について一応調べる。 とのこと。 丸太に苦無が刺さっていれば、「あー、これは誰かが変